CFP:3月研究会(発表申込期限:2026/1/9)

クラウドネットワークロボット研究会(CNR)・バイオメトリクス研究会(BioX)共催
2025年度 3月研究会

2026年3月26日(木)- 3月27日(金)
西之表市民会館(鹿児島県 種子島)ハイブリッド開催(主:現地開催,副:オンライン開催)
(沖縄県 西表島ではありませんのでご注意ください)

【発表申込締切 2026年1月9日(金)】
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2026年3月にCNR・BioX研共催研究会を【鹿児島県 種子島】で開催します.今回の研究会では,「バイオメトリクスとコミュニケーション、および一般」に関わる研究成果を幅広く募集しています.皆様の積極的なご投稿・ご参加をよろしくお願いいたします.

・開催日:2026年3月26日(木) – 3月27日(金)
・開催場所:西之表市民会館(鹿児島県 種子島)
(〒891-3101 鹿児島県西之表市西之表7600 市民会館 内)
・開催形態:現地とオンラインのハイブリッド開催
・テーマ:バイオメトリクスとコミュニケーション、および一般

【講演申し込み方法】
・下記URLのページの「発表申込受付中」より講演をお申込み下さい
BioXとして申込:

https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-BioX

CNRとして申込:

https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-CNR

・発表申込締切:2026年1月9日(金)

【講演分類】
講演分類では「通常セッション(”一般講演を選択”)」をお選びください.

ご不明点がございましたら,以下までご連絡ください.
・成蹊大学 村松 大吾 (BioX研究会 3月研究会担当)
(muramatsu@st.seikei.ac.jp)

・甲南大学 神原 誠之 (CNR研究会 3月研究会担当)
(kanbara@konan-u.ac.jp)

CFP:7月研究会(発表申込期限:2025/5/12)

BioX研7月研究会のご案内です。

例年通り、電子情報通信学会6研究会と情報処理学会2研究会の連催で、

「セキュリティサマーサミット2025(SSS2025)」として開催いたします。

皆様からのご発表のお申込みを心からお待ちしております。

【テーマ】

セキュリティ、一般 (セキュリティサマーサミット2025)

【共催/連催】

電子情報通信学会:ISEC/SITE/ICSS/EMM/HWS/BioX共催
情報処理学会:CSEC/SPT連催

【日程】
 2025(令和7)年 7月7日(月)~9日(水)

【場所】※オンサイト開催のみ
 札幌コンベンションセンター
 〒003-0006 札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1
 https://www.sora-scc.jp/

【 発表申込締切」
 ■ 発表申込期限:2025年5月12日(月)

 ■ 論文原稿締切:2025年6月7日ごろ(未定)

  発表申込後に原稿アップロードに関するメールが届きます。

    メール記載内容に従い、期日までに原稿をご提出してください。

  原稿ページ数:最大8ページ、6ページ以上が望ましい。

【 発表申込方法】
 電子情報通信学会 研究会発表申込システム(BioX研究会)
 https://www.ieice.org/ken/program/?tgid=IEICE-BioX

【 問い合わせ先】
 BioX研2025年7月研究会担当
 biox-fy2025cfp07@mail.ieice.org

今岡仁氏(NECフェロー、BioX研前委員長)が令和5年春紫綬褒章を受章

バイオメトリクス研究専門委員会

委員長 高野 博史

バイオメトリクス研究専門委員会(BioX研)前委員長の今岡 仁氏(NECフェロー)が、令和5年春の紫綬褒章を受章1 しました。これはBioX研のメイントピックである生体認証技術の価値が広く世の中に認められたことを意味する歴史的な出来事であり、BioX研にとっても大変誇らしいことです。今岡氏は、国際的な顔認証技術の精度評価で世界トップを取り続ける2 など、その技術力でBioX研を牽引するだけでなく、BioX研の委員長として研究会運営にも大きな貢献があり、まさにBioX研のリーダーと言える存在です。これまでのBioX研への多大なる貢献に厚く感謝を申し上げるとともに、この栄誉ある受章に心よりお祝い申し上げます。

  1. 内閣府,令和5年春の褒章受章者名簿,https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r05haru/meibo_hosho/hosho-14kanagawa.pdf ↩︎
  2. NEC、米国国立機関による顔認証精度評価で第1位を獲得,https://jpn.nec.com/press/202108/20210823_01.html ↩︎

10月研究会招待講演の資料を掲載しました

2023年10月12日,13日に開催されたバイオメトリクス研究会での坂本様の招待講演「安心安全な人工知能システムへ向けて 〜EU人工知能法とバイオメトリック識別システムを例に〜」の資料をご提供いただきましたので,掲載いたします.

CFP: SBRA2023@成蹊大学【発表申込締切10/30へ延長】

第13回となりましたバイオメトリクスと認識・認証シンポジウムにつきまして,
発表申込締切を10/30までに延長させて頂きました.
併せまして論文投稿締切も11/6まで延長となっております.
既発表の論文もOKとなっておりますので,皆様の活発なご議論の場として
ぜひご活用頂けますと幸いです.奮ってのご発表をぜひご検討ください.

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バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム2023 (SBRA2023)
https://www.ieice.org/~biox/sbra2023/

■ 概要
日時:11月21日(火)〜 11月22日(水)
会場:成蹊大学(東京都武蔵野市)

■ 締切
発表申込締切 2023年10月30日(月)
原稿投稿締切 2023年11月6日(月)
参加申込締切 2023年11月10日(金)

■ 発表
新規発表と既発表いずれの発表も受け付けます
(1)新規発表:口頭発表のみ
(2)新規発表:ポスター発表のみ
(3)新規発表:口頭発表+ポスター発表
(4)既発表:ポスター発表のみ
いずれの場合も予稿原稿は原則6ページ以内となります.

■ 招待講演
「生体認証技術の進化と今後の挑戦~「顔」でつながる新たな社会像~」
今岡 仁(NECフェロー)
「人工物メトリクスの可能性と課題」
松本 勉(横浜国立大学・環境情報研究院 教授 / 産業技術総合研究所 サイバーフィジカルセキュリティ研究センター長)

■ 募集テーマ
– 指紋,虹彩,顔,静脈,掌紋,耳介,歩容,ジェスチャ,署名,音声,
 マルチモーダルバイオメトリクスに関する認識・認証技術,及びそれら
 に関する画像信号処理・パターン認識技術
– テンプレート選択・更新,プレゼンテーションアタック及びそれに関
 連する技術
– バイオメトリクスに関するシステム設計,スマートカード実装,大規
 模認証,データベース,生体情報保護,性能評価,プロトコル,ベン
 チマーク,標準化
– サーベイランス,アクセスコントロース,エンターテイメント,決済,
 犯罪や災害時の個人同定などへの応用
– 上記に限らず広くバイオメトリクスと認識・認証に関係するテーマを募集します.

■ 問い合わせ先
biox-sbra2023@mail.ieice.org

■ 主催
一般社団法人 電子情報通信学会 バイオメトリクス研究専門委員会(BioX)

CFP: SBRA2023@成蹊大学

第13回となりましたバイオメトリクスと認識・認証シンポジウムの
ご案内をさせて頂きます.本年度のSBRAは11/21-22の2日間に渡り
まして成蹊大学での開催を予定しております.
ぜひ参加・発表をご検討ください.

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バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム2023 (SBRA2023)
https://www.ieice.org/~biox/sbra2023/

■ 概要
日時:11月21日(火)〜 11月22日(水)
会場:成蹊大学(東京都武蔵野市)

■ 締切
発表申込締切 2023年10月16日(月)
原稿投稿締切 2023年10月30日(月)
参加申込締切 2023年11月10日(金)

■ 発表
新規発表と既発表いずれの発表も受け付けます
(1)新規発表:口頭発表のみ
(2)新規発表:ポスター発表のみ
(3)新規発表:口頭発表+ポスター発表
(4)既発表:ポスター発表のみ
いずれの場合も予稿原稿は原則6ページ以内となります.

■ 募集テーマ
– 指紋,虹彩,顔,静脈,掌紋,耳介,歩容,ジェスチャ,署名,音声,
 マルチモーダルバイオメトリクスに関する認識・認証技術,及びそれら
 に関する画像信号処理・パターン認識技術
– テンプレート選択・更新,プレゼンテーションアタック及びそれに関
 連する技術
– バイオメトリクスに関するシステム設計,スマートカード実装,大規
 模認証,データベース,生体情報保護,性能評価,プロトコル,ベン
 チマーク,標準化
– サーベイランス,アクセスコントロース,エンターテイメント,決済,
 犯罪や災害時の個人同定などへの応用
– 上記に限らず広くバイオメトリクスと認識・認証に関係するテーマを募集します.

■ 問い合わせ先
biox-sbra2023@mail.ieice.org

■ 主催
一般社団法人 電子情報通信学会 バイオメトリクス研究専門委員会(BioX)

CFP: BoiX 10月研究会 【申込締切8/8→8/15へ延長】

本研究会は,バイオメトリクスおよび関連する技術等の全般を対象とします.デバイスセンサ,アルゴリズム,メディア処理,パターン認識,セキュリティ,ソフトウェア・ハードウェア実装,精度評価,性能評価,データベース,ネットワーク,システム構築,運用,サービスを含む広範囲にわたる技術領域と,プライバシー,社会実装をはじめとする社会科学的な諸課題等についての研究発表を広く求めます.

【日時】
2023年10月12日(木)~13日(金)

【会場】
大濱信泉記念館(石垣島)  ※現地開催

【会場の住所と行き方】
〒907-0004 沖縄県石垣市登野城2-70
https://ohamanobumoto.net/access/

【講演申込締切】
2023年8月15日(火)

【講演申込方法】
電子情報通信学会の研究会発表申込システムからお申込み下さい.
https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-BioX

【論文原稿提出締切】
9月上旬予定(発表申込後,事務局からご連絡します)

【論文原稿投稿方法】
発表申込後に原稿アップロード用URLの連絡に関するメールが届きます.
メールに記載されている内容に従って,期日までに原稿をご提出してください.

【担当者の連絡先】
バイオメトリクス研究会10月研究会担当委員
Email: biox-fy2023cfp10@mail.ieice.org

CFP: BoiX5月研究会 【申込締切3/17→3/23へ延長】


電子情報通信学会バイオメトリクス研究会では,
2023年5月の研究会をSIP研, IE研, ITE-IST研, ITE-ME研の各研究会との共催で,
「マルチモーダル認証,信号・映像・マルチメディアデータの取得・処理・解析と応用,一般」
をテーマに開催します.

バイオメトリクス研究会は「マルチモーダル認証」を特集テーマとします.
複数モダリティの生体情報を統合し個人を認証するマルチモーダル生体認証は,
すでに実用段階の事例がある一方で,研究段階の新しいモダリティの採用が検
討されるなど,今日でも活発に研究されているトピックです.

5月研究会では,産業界と学術界から講演者をお招きし,新しいモダリティ,マ
ルチモーダル認証の実用事例,今後の課題と展開などを議論するオーガナイズド
セッションを企画しております.また,特集テーマに限定されないバイオメトリ
クス一般に関する発表も広く受け付けております.多数のご発表申し込みをお待
ちしております.

【共催】
BioX研,SIP研, IE研, ITE-IST研, ITE-ME研

【開催日】
2023年5月18日(木)~19日(金)

【会場】
三重大学(三重県津市)三翠ホール(小ホール)
※オンライン参加も可能なハイブリッド開催を予定しております.
また,感染拡大の状況に応じてオンライン開催となる可能性があります.

【会場の住所と行き方】
〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577
アクセス情報: https://www.mie-u.ac.jp/traffic/index.html
キャンパスマップ: https://www.mie-u.ac.jp/traffic/campusmap.html
マップ中央「Q 三翠ホール」が会場です.

【講演申込締切】
2023年3月17日(金)23日(木)

【講演申込方法】
電子情報通信学会の研究会発表申込システムからお申込み下さい.
http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-BioX

【論文原稿提出締切】
4月中旬予定(発表申込後,事務局からご連絡します)

【論文原稿投稿方法】
発表申込後に原稿アップロード用URLの連絡に関するメールが届きます.
メールに記載されている内容に従って,期日までに原稿をご提出してください.

【担当者の連絡先】
バイオメトリクス研究会5月研究会担当委員
Email: biox-fy2023cfp05@mail.ieice.org

【論文募集】 バイオメトリクスと認識・認証小特集 (和文論文誌 A)

下記の通り、
電子情報通信学会和文論文誌A「バイオメトリクスと認識・認証小特集」
の論文を募集しております。
https://www.ieice.org/jpn/books/ronbuntokushu/2023_12JA.pdf

つきましては、ご投稿をご検討いただけましたら幸いです。
投稿の締切日は、2023 年 3 月 3 日(金)となっております。

よろしくお願い申し上げます。


============================ 記 ============================
バイオメトリクスと認識・認証小特集 (和文論文誌 A) 論文募集

バイオメトリクスと認識・認証小特集編集委員会

 電子情報通信学会和文論文誌 A の小特集(2023年12月号)として,「バイオメトリクス
と認識・認証」を企画しました.バイオメトリクスは,パターン認識の応用として研究開発が
なされ,近年では,セキュリティへの応用を念頭においた技術開発が急激に進展しています.
これに伴い,パターン認識,メディア情報処理の研究者に加え,情報セキュリティ,
物理セキュリティの研究者もバイオメトリクスの研究を担っています.また,バイオメトリクスは,
センサ,アルゴリズム,実装,システム構築,サービスまで広範にわたる技術領域に関連するため,
境界領域を含む大きな研究分野を担っています.本小特集企画では,バイオメトリクスに関する
理論から応用までの幅広い研究成果を集積し,最新の技術動向及び今後の技術開発の方向性を
展望したいと考えています.皆様の積極的な御投稿をお願い申し上げます.


1. 対象分野
 以下のようなテーマの論文投稿を期待しておりますが,これらに限らず,
広くバイオメトリクスに関する分野の論文の積極的な御投稿をお願い申し上げます.
 ― 指紋,虹彩,顔,静脈,掌紋,耳介,歩容,ジェスチャ,署名,音声,マルチモーダル
     バイオメトリクスに関する認識・認証技術,及び,それらに関する画像信号処理・
     パターン認識技術
 ― テンプレート選択・更新,プレゼンテーションアタック及びそれに関連する技術
 ― バイオメトリクスに関するシステム設計,スマートカード実装,大規模認証,
     データベース,生体情報保護,性能評価,プロトコル,ベンチマーク,標準化
 ― サーベイランス,アクセスコントロール,エンターテイメント,決済,犯罪や
     災害時の個人同定などへの応用

2. 論文の投稿規程及びフォーマット
 通常の和文論文と同一とします.原則として,論文は刷り上がり 8 ページ程度,
レターは標準2 ページ最大4 ページとします.4ページを超過しているレター原稿は
受理しませんので御注意下さい.
詳細は「和文論文誌投稿のしおり」(https://www.ieice.org/jpn/shiori/ess_mokuji.html)を
御覧下さい.また,https://www.ieice.org/jpn/shiori/ess_1.html#1.2.4にあります二重投稿に
関するポリシーを注意深くお読み下さい.なお,査読後の再提出期間が短縮される場合が
あることを あらかじめ御了承下さい. 

3. 論文の投稿
 Webによる投稿のみ受け付けます.下記の投稿手順に従って下さい.電子情報通信学会
Webサイトhttps://review.ieice.org/regist/regist_baseinfo_j.aspx を使って投稿して下さい.
ソサイエティ/特集では [特集 BA] バイオメトリクスと認識・認証 を選択して下さい.
[一般 JA] 基礎・境界は選択しないで下さい.

4. 論文投稿締切日 2023 年 3 月 3 日(金) 厳守

5. 採否判定通知
 著者には 2023年7月下旬までに採否判定結果を通知します.なお,論文採録の場合には,
掲載料を2023年8月25日までにお支払い頂きます.

6. 問合せ先
高田 直幸(セコム)
Email: n-takada@secom.co.jp

7. 小特集編集委員会
委員長 槇原 靖(阪大)
幹事  高田 直幸(セコム),大木 哲史(静岡大)
委員  市野 将嗣(電通大),内田 薫(法政大),大山 航(東京電機大),奥井 宣広(KDDI 研),
梶川 嘉延(関西大),佐藤 公則(東京工科大),佐野 恵美子(クボタ),鈴木 裕之(群 馬大),
早坂 昭裕(NEC),堀江 亮太(芝浦工大),村松 大吾(成蹊大),渡邊 裕司(名 古屋市大)

8.その他
著者の全員が非会員でも投稿が可能になりました.ただし,掲載時には非会員の掲載料が適用されます.
投稿者に非会員が含まれている場合には,この機会に入会することをお勧めします.
入会の案内はこちらを御覧下さい.https://www.ieice.org/jpn_r/member/join.htm

CFP: SBRA2022@富山国際会議場

第12回となりましたバイオメトリクスと認識・認証シンポジウムの
ご案内をさせて頂きます.本年度のSBRAは2019年以来の現地開催
として,11/16-17の2日間に渡りまして富山国際会議場での開催を
予定しております.ぜひ参加・発表をご検討ください.

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バイオメトリクスと認識・認証シンポジウム2022(SBRA2022)
https://www.ieice.org/~biox/sbra2022/

■ 概要
日時:11月16日(水)〜 11月17日(木)
会場:富山国際会議場(富山県富山市)

■ 締切
発表申込締切 2022年10月14日(金)
原稿投稿締切 2022年10月28日(金)
参加申込締切 2022年11月4日(金)

■ 発表
新規発表と既発表いずれの発表も受け付けます
(1)新規発表:口頭発表のみ
(2)新規発表:インタラクティブ発表のみ
(3)新規発表:口頭発表+インタラクティブ発表
(4)既発表:インタラクティブ発表のみ
いずれの場合も予稿原稿は原則6ページ以内となります.

■ 募集テーマ
- 指紋,虹彩,顔,静脈,掌紋,耳介,歩容,ジェスチャ,署名,音声,
 マルチモーダルバイオメトリクスに関する認識・認証技術,及びそれら
 に関する画像信号処理・パターン認識技術
- テンプレート選択・更新,プレゼンテーションアタック及びそれに関
 連する技術
- バイオメトリクスに関するシステム設計,スマートカード実装,大規
 模認証,データベース,生体情報保護,性能評価,プロトコル,ベン
 チマーク,標準化
- サーベイランス,アクセスコントロース,エンターテイメント,決済,
 犯罪や災害時の個人同定などへの応用
- 上記に限らず広くバイオメトリクスと認識・認証に関係するテーマを募集します.

■ 表彰
SBRA2022では,「優秀発表賞」「学生発表賞」「インタラクティブ発表賞」の
3つの賞をそれぞれ優秀と認められた発表に表彰します(詳しくはHPをご参照ください).

■ 問い合わせ先
biox-sbra2022@mail.ieice.org

■ 主催
一般社団法人 電子情報通信学会 バイオメトリクス研究専門委員会(BioX)